ライオン像のある建物」

     ともよばれる旧直江津銀行

         建物所在地は上越市中央

   3-7-31。関川河口西海岸

         琴平神社近く。船見公園

   市営無料駐車場利用可。

   蔵cafe沙羅さんはす向い。


   周辺にcafeがすでにある

   こともあり、歴史建造物

   としての調査記録保存なし

   にカフェ等に改修する事に

   反対致します。(H27.1.25)

  

朝日新聞県内版(S40年代)
 「明治の銀行」という見出し。「風変わりな、古めかしい建物である、直江津市天王町にある明治の銀行。まるで映画のセットをみているような気がする。(中略) 明治25年ごろ、直江津銀行の建物として建てられた。(中略) 薄暗い事務室は’明治’そのままというので、映画のロケに使われたことがある」と建物の時代感を強調して紹介した。当時の高橋回漕店関係者は、直江津銀行という固有名詞を使うのを避けて、これは「古い銀行の建物である」といった風に説明していたようである。
朝日県版・越後のふるさと18.pdf
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上越タイムス(H4.4.12)
 「高達のライオン」という見出し。「街の通りや片すみにちょと気になるものがある、とりたててスゴイというものではない。文化財なんかではさらさらない。近所の人も由来などあまり知らない。忙しく通り過ぎていたときは目にも入らなかった‐‐」小さな発見物をシリーズで紹介する街角コロンブス第1回でライオン像が紹介され、出来上がったばかりと思われる石像を送り出す柏崎の石工小川由廣の写真を掲載した。直江津銀行の名称を記事中に記載せずに「銀行の建物を移築した」と説明した。
上越タイムス・街角コロンブス1.pdf
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新潟日報県内版(H7.5.23)
 「旧直江津銀行」という見出し。小見出しとして「シンボルのライオン像」「愛着感じるライオン像」を二回使う。「社屋前にデンと構えるライオン像。魔よけと社のシンボルとして移築と同時に据えられた。近所の人たちにとっては生まれた時から見て育っただけに愛着を感じるという地区のシンボルとなっている。」とライオン像を説明し、「高達回漕店さんのお蔭で市内最古の洋風建築が残った。ぜひ永久保存してほしい」という有識者の声を紹介した。
新潟日報・新潟たてもの風土記.pdf
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新潟日報上越版(H8.6.19)
 「ライオンの家」という見出し。「近所の人はライオンの家と呼ぶ。玄関に雄々しいライオンの石像が鎮座しているからだ。(中略)高橋達太が大正初めに直江津銀行の建物の移築し自宅兼社屋としたのが始まり‐‐」と説明。さらに「なんとなく近寄り難い家だった。」という 隣家主人の印象を紹介。地元の人は、この建物を、高達回漕店と呼ぶことがほとんど無く、代わりに「(赤)煉瓦塀の(ある)建物」又は「ライオン像の(ある)家」などと呼んでいた。なお、この記事中にはライオン像写真は無く、「大火止めた5mの大壁」として煉瓦壁写真が掲載された。
新潟日報上越版・歩く上越1.pdf
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上越タイムス(H16.7.24)
 「古く貴重な建物見学」の見出し。「保存の必要も実感」の小見出し。上越市史「通史編五近代」の発刊を記念し、市史編さん室が「近代の建築をたずねるバス見学会」を行い、42人の参加者があった事を伝える記事。近代建築数軒を見学。「参加者は貴重な建築物を実際に目で見て手で触れ、保存の必要性をあらためて感じていた。」と説明した。なお、「高達回漕店事務所を見学した」写真が掲載された。
上越タイムス・市史編纂近代建築見学記事.pdf
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